人前に立って恥ずかしくない自分に

みなさん、こんにちは。おおぞら高校の椎名です。
今回は名古屋キャンパス中根清遥さんにみらいノート®についてインタビューしました。
椎名:普段、みらいノートはどんなふうに活用していますか?
中根さん:普段はみらいの架け橋レッスン®の感想を書くことやプログラミングコースの授業での振り返りでみらいノートを活用しています。
椎名:日頃は名古屋キャンパスでどんな活動をしていますか?
中根さん:キャンパスイベント企画や質問箱を設けるなどキャンパスを盛り上げる活動をしています。活動を始めたきっかけは、入学式で新入生代表挨拶したことで、人前に立つことが楽しいと思うようになったからです。
椎名:スクーリングに参加する前の気持ちを教えてください。
中根さん:緊張・不安・楽しみが絡まって複雑な気持ちでした。
椎名:スクーリングに参加していかがでしたか? みらいノート活用も踏まえて教えてください。
中根さん:今回は自分と向き合う時間の中でみらいノートを活用して「参加前と参加後の気持ちの変化」が見えた1ページをご紹介します。「来年どんな自分でありたいか?」という問いに対して「人前に立って恥ずかしくない自分」と書きました。
椎名:なぜこの言葉を書きましたか?
中根さん:これまでの自分は新入生代表挨拶など人から何かを任された時に、自分でいいのかな? と思うことが多くありました。これからは自分だからやっている! という自信を持っていろんなことに挑戦したいです。また、これまでは人と関わるのは苦手で人と話すことも好きじゃなかったけれどスクーリングでクラスメイトや屋久島スタッフなど多くの人と関わる経験をして人と関わることが楽しくなったし、人と話すことも好きになりました。来年のスクーリングでは、よりたくさんの人と関わってたくさんの思い出を作っていきたいです。

なりたい大人になるために、自分と向き合う時間はとても大切ですね。ぜひみなさんも自分と向き合うためにみらいノートを活用してみてください。新しい自分に出会えるかもしれません!

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