高校生活の一部

今回のみらいノート®ブログで紹介するのは、神戸キャンパスの伊丹結希さんです。
伊丹さんにとってみらいノートは「高校生活の一部」と話してくれました。

普段の生活の中で自分の気持ちがわからなくなった時にみらいノートを使うそうです。
実際に進路について迷っていた時、みらいノートに自分が綴った思いや授業で学んだことを見て決断できたそうです。
「まだ全てを見返したことはないけれど、将来見返した時こんな出来事があったんだ、こんなことで迷っていたんだなど、高校生の時の自分の気持ちを見返すことができる」と話してくれました。とても素敵ですね。

屋久島スクーリングでは、クラスの最終目標を自分自身で考えたり、目標達成のために今自分は何が足りていないかなど様々な気持ちをみらいノートに目に見える形で残してくれました。伊丹さんが目標達成のために努力していた姿はとても輝いていました! 将来みらいノートを見返すときっと勇気づけられると思います。

みなさんはどんな時にみらいノートを使っていますか?
ぜひみなさんもみらいノートを高校生活の一部にしてみてください。



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