ふりかえって発見! あたらしい自分

みらいノートと生徒今回のみらいノート®ブログでは、姫路キャンパスの林拓実さんにインタビューを行いました。林さんは、スクーリングに参加した際にみらいノートを持っていろいろなスタッフと話をしていました。

山﨑:普段はみらいノートにはどんなことを書いていますか?
林さん:授業や社会の架け橋プログラム®の時間にみらいノートを使っていて、授業後に自分の考えをどんどん書き足していく。また、聞いただけではわかりにくいことを図や絵で描いてイメージが想像できるように工夫しています。

山﨑:スクーリングではどんなことを書いていますか?
林さん:スクーリング中のことを日記のようにして書いたり、様々な先生とコミュニケーションをとって褒められたことや感じたことを書いたりしています。
後からみらいノートを見たときに、その時の記憶を鮮明に思い出せるようにしています。実際にスクーリング2日目の授業後に書いたページを振り返って、人とのコミュニケーションの取り方や自分の理解の仕方について、また新たな感じ方や発見がありました。

みなさんも、日記のように書いたり図や絵を使ってイメージを描いてみたりしてどんどん自分の思いを継ぎ足していきませんか。ふりかえるタイミングで違った発見があるかもしれません!