かっこいいか、かっこよくないか

授業でお世話になった小屋カフェ「日と月と」さん
今年の3月に生徒向けの授業でお世話になった、小屋カフェ「日と月と」さん。
授業にて、なぜ店主の川口さんは、ウェディングプランナーから屋久島でカフェを経営する選択をしたのか、お話を伺いました。また将来、悩んでいる生徒となりたい大人について一緒に考えていきました。
川口さんから屋久島おおぞら高等学校の生徒に向けて「私は何かを判断するとき、迷ったときは『かっこいいか、かっこよくないか』『面白いか、面白くないか』で決めています。大人だから、子どもだからという言葉にとらわれることなく、かっこいい人になってください。」とのメッセージをいただきました。
川口さんは、この授業やメッセージを通して、これから先の未来、来たる選択への乗り越え方の一つを伝えてくれました。
皆さんは、判断する時にどんなことを大切にしていますか?