人との架け橋

今回のみらいノート®ブログで紹介するのは、広島キャンパスのさわさんです。昨年の10月から書き始めて、現在では2冊目になるほど書いていました!
スクーリングでは、どんな使い方をしているのか取材しました。

さわさんは、自分の気持ちを伝えることが苦手で、伝えたいことはあるけどどのようにしたら良いかわからないという悩みがありました。
そんな中、スクーリング中にみらいノートを書くことで「自分はこういうこと伝えたかった!」と気づいたそうです。

さわさんのみらいノートは、自分の気持ちを綴ったものがたくさんある素敵なみらいノートでした。
また、自分の好きなものを書いたノートを相手に見せることで「私も好き!」など話のきっかけになり、話すことが苦手な自分の背中を押してくれるものになったようです。
さわさんは最後に「みらいノートは人と人を繋げてくれる役割をしてくれている」と笑顔で語ってくれました。

このスクーリングで一歩踏み出してチャレンジしたさわさん。みらいノートは人と人を繋げる力があります。
みなさんも屋久島おおぞら高等学校で自分なりのみらいノート使い方を探してみてください!