屋久島News

屋久島でみつける自分

まだ夏の暑さは続いてますが、朝晩の風には少しずつ秋の気配を感じるようになりました。
先日、屋久島中心部にそびえ立つ宮之浦岳に登頂してきました。 登頂した日は幸いにも空が晴れ渡り、周囲の山々はもちろん、屋久島周辺の海や近隣の口永良部島まで見ることができました! 実はこの宮之浦岳、標高は1936mと九州地方で一番高い山になります。 屋久島といえば、島ということで綺麗な海を想像する方も多いと思いますが、実は屋久島は山も魅力的な場所なんです。

そんな宮之浦岳ですが、登ろうと思ったきっかけは、頂上の景色が気になるから、という理由でした。 九州最高峰はどんな場所なんだろう、そこから見える景色はどんなものなんだろうと、「頂上に到達して景色を見る」という成し遂げたいものを、自分の胸の中に秘めていました。

山に登るということは、山頂までの登山道を一歩一歩踏みしめることになります。 平坦な道もあれば、斜面を越え、草木をかき分け、時には岩を登ることもあったりします。 それらを越えた先で、美しい景色が見られた時が、達成感を味わうことができる瞬間です。

人にはそれぞれ、成し遂げたいと思う何かを胸に秘めているのではないでしょうか。 屋久島では人や自然など、沢山の出会いが生まれます。それらの出会いを通じて、自分なりの"成し遂げたい"ものを発見してみてください。自分でも知らなかった「自分」を見つけて、なりたい大人を想像する、そんな出会いや経験を、ぜひ屋久島で感じてみましょう。20260714_104440.jpg