スタッフ同士のみらいノート®交換!

こんにちは。
おおぞら高校のひっきーこと永榮(えいえい)です。
今回は「屋久島でのみらいノートの活用時間」についてご紹介します。生徒と同じようにスタッフも日頃から、みらいノートを使用しています!

スタッフ同士でみらいノートを共有する時間、それが「みらいノート交換」です。スタッフが日常のことや旅行の思い出、好きな食べ物・アニメなどを自由にまとめ、お互いに見せ合います。色とりどりのペンやイラスト、写真を使って作られたページには、一人ひとりの個性が表れています。色とりどりのペンやイラスト、写真を使って作られたページには、一人ひとりの個性が表れています先日、私も実際に「みらいノート交換」を行いました。交換の際には「このページを見てほしい!」と紹介し合い、相手の大切なページを教えてもらったりします。普段の仕事では見えない一面に触れられることで交流が深まり、貴重な時間となっています。みらいノートを通して生まれる会話や共感は大きな魅力です。屋久島スクーリングでは、生徒の休み時間にみらいノートタイムを実施しています。みらいノートタイムとは、生徒がスクーリングの思い出をまとめたり、好きなことを自由に書いたりしながら、自分だけの一冊を作る時間です。

みなさんも屋久島で感じたことや自分が熱中しているもの、苦手なこと、その時の気持ちなどを沢山書いてみてください。そのようにして書いた自分だけのみらいノートは皆さんの思い描くなりたい大人への道しるべになります。ノートに書いたことを誰かに見せたくなったら、友だち同士やスタッフと交換してみるのもおすすめです。
みらいノートを通して自分と向き合ったり誰かと繋がれる、そんな素敵な時間をぜひ一緒に過ごしてみませんか?