みらいノート®で前向きなアクションを!

今回は、スクーリングに参加した横浜キャンパスの清水崚平さんのみらいノートを見せてもらいました。

清水さんは、みらいノートに書いていることが3つあると言います。まずはその日の「目標」。そして、実際に授業が終わった後の「達成度」と「感想」を毎回の授業で書いています。
屋久島スクーリングでも、スクーリング2日目、3日目、4日目にはそれぞれテーマがあり、そのテーマに対する目標を各自考えます。また、1日が終わるころには達成度や感想を書き、振り返りをします。

この書き方を続けてよかったことを聞くと、自身の失敗を客観的に分析し、次に生かすことができるとのことでした。

みらいノートを使うことで、これからの自分について深く考える時間を取ることができます。皆さんも、みらいノートを活用してこれからの自分に前向きなアクションを起こしていきましょう!