思いをかたちに

今回は、スクーリングに参加した千葉キャンパスの白石諒さんのみらいノート®を見せてもらいました。

白石さんにとって、これまで友達は長く時間をかけて友情を育んでいくものでした。しかし、今回スクーリングに参加することで、短い期間のなかでも繋がれる仲間との出会いに情熱を感じたと話してくれました。
"はじめてクラスで集まったときは、だれもかれもが緊張していて透明や真っ白に感じた。でも、日々一緒に活動していきお互いに助け合ったことで、だんだんとそれぞれの色を出せていったんだと思いました。"
続けて、白石さんは今回のスクーリングをみらいノートとともに振り返ったとき「思いが書ききれなかった!」と話してくれました。

屋久島スクーリングでは、その瞬間に湧き上がってくる「思い」や「熱」をみらいノートに書き記します。みらいノートとともに「いま」を10年後、20年後、その先へと繋いでみませんか?