その人にとっての「そこに生命がある」

屋久島の富井です。
今回は、素敵なみらいノートの活用方法を紹介したいと思います。屋久島のスタッフひとりひとりが思う「そこに生命がある」を聞いて、それを素敵なイラストとともに書き記しています。
スクーリングコンセプトの「そこに生命がある」はひとりひとり解釈が違っていいものです。ぜひ屋久島のスクーリングで自分なりの「そこに生命がある」を見つけてください。また屋久島だけでなく、みんなの日常でも見つかるかもしれませんね。