屋久島News

自然体験学習にてインタビューを行いました!

みなさん、こんにちは。屋久島おおぞおら高等学校のおっちーこと越智円香です。
今回は、自然体験学習を終えた東京秋葉原キャンパスの伊藤南央さんにインタビューを行いました。

今回のスクーリングで訪れたのは、ヤクスギランド!
越智:それでは伊藤さん、ヤクスギランドと初めて聞いたときどんなイメージを持ちましたか?
伊藤さん:日光の杉並木のもっと太い杉がたくさん並んでいるイメージでした。
越智:では、実際に行ってみてどうでしたか?
伊藤さん:―曲がった杉や空洞の杉などの様々な杉、そして、鳥の鳴き声なども聞こえて、まさに自然と共存する場所でした。

越智:そして、伊藤さんにヤクスギランドでのベストショットをいただきました。
こちらです!ヤクスギランドでのベストショット越智:こちらの一枚、美しいです。この写真をベストショットに選んだ理由を教えてください。
伊藤さん:趣があり、岩肌に咲く花が美しい。まさに、スクーリングコンセプトの「そこに生命がある」ですね。

伊藤さんは自然体験学習を通して、自然とのつながりを実感しスクーリングコンセプトを再確認したようです。
みなさんが「そこに生命がある」と感じる瞬間はいつですか? 屋久島スクーリングですぐそこに、同じ"今"を生きている命を感じられるかもしれません。

伊藤さん、貴重な体験談ありがとうございました。
それでは、皆さん今日もよき日をお過ごしください!