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2015.7.24 朝日新聞掲載<口永良部島のみなさんに贈る義援金>

KTC中央高等学院の生徒たちが、街頭募金で集めた募金を屋久島町役場に贈った様子が、7/24(金)の朝日新聞に掲載されました。以下、掲載内容です。


「口永良部島民に元気を」
通信制高校生ら町に募金贈る

広域通信制高校の屋久島おおぞら高校(屋久島町平内)の生徒らが23日、避難生活を続ける口永良部島の島民らのために、協力して集めた募金を町に届けた。
同校は全国に30カ所以上のキャンパスを持つ通信制の単位制高校。約6200人の生徒たちは年に1回、各地から屋久島町の本校へスクーリングに訪れる。
生徒たちは6月下旬に募金を開始。キャンパス6カ所で街頭募金を実施した。7月上旬までに集まった約107万円を今回贈った。
町役場を訪れた代表生徒5人が、岩川浩一副町長に募金箱を手渡した。仙台キャンパス3年の鷹巣(たかのす)聖華さん(18)は、自身も東日本大震災で被災。自らの仮設住宅での生活をふりかえり、「家に帰れないのは不安だし、モヤモヤした気持ちがあるはず。避難している皆さんが少しでも落ち着いて生活できたらと思う」と話した。
生徒らは避難所も訪問。屋久島の本校で協力して作ったタンカンを使ったサイダー144本を避難者に贈った。本村地区の林信昭区長は「とてもありがたい。おいしくいただきます」と笑顔で話した。
群馬県の高崎キャンパス3年峯岸佳乃子さん(18)は避難時の状況を聞き、「すごくつらかったんだと思ったら涙が出てきた。少しでも屋久島で元気になってくれたら」と思いやった。

(石塚翔子)


(朝日新聞 2015年7月24日)

口永良部島のみなさんに贈る義援金

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