屋久島News 「屋久島なう」

パッションフルーツの授粉体験

学校農園センバスビレッジにてパッションフルーツの授粉体験をしました。
パッションフルーツと言えば南国フルーツの代表で、屋久島でも夏に食べ頃をむかえますが、食べたことがないという人も多いのではないでしょうか?
本来、植物や野菜は自然の力(例えば風や虫たち)によって受粉しますが、このパッションフルーツは収穫率をあげるためにも人工授粉が栽培の要になっています。(人口授粉の場合は手偏の「授」を使います!)

学校農園センバスビレッジにてパッションフルーツの授粉体験をしました。人工授粉とはどのようにするのかというと、花のおしべの部分をちぎり取り、中央のめしべの先におしべの花粉を付けます。とっても繊細な作業で、体験してくれた生徒のみなさんも優しく包み込むように花に触れていました。夏、私たちの授粉の成果が見られるのが楽しみです。

花のおしべの部分をちぎり取り、中央のめしべの先におしべの花粉を付けます。

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