屋久島News 「屋久島なう」

サクラランの花

昨年は、ラン科の植物について紹介させていただきましたが、今年はサクラランという植物です。ランという名前ですが、実はラン科ではありません。日本では九州南部以南に分布する多年草です。サクラランの名前で親しまれています。葉がツバキに似ているところから屋久島ではツバキランとも呼ばれています。茎はつる性で数メートルにも伸び、途中から気根と呼ばれる根を出して樹木の幹や、石などに張り付いて大きくなっていきます。

サクラランの花

屋久島の特徴なのか、土が少ない為、着生する植物が本土よりも多い印象です。スクーリング中アウトドアで自然を見る機会がありますので、植物の状況など色々見ていただければと思います。

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