なぜ屋久島なのか? ~ なぜここでホリスティック教育なのか ~

屋久島は1993年、日本で初めて世界自然遺産に認定された島です。
美しい海があり、山があり、里があり、世界中の人から一度は訪れたいといわれる場所でもあります。

屋久島の大自然

屋久杉の森
樹齢1000年以上の杉を屋久杉といい、中でも圧倒的な存在となっている樹齢7200年といわれる縄文杉が屋久島の象徴であり、神秘の証でもあります。
山々
宮之浦岳(1936m)は九州最高峰の山であり、小さな島ながら2000m近くある高低差は稀有なもの。
砂浜
屋久島では、絶滅危惧種であるアカウミガメとアオウミガメの産卵が見られます。

屋久島の自然は、すべてがつながり、循環しながら日々生まれ変わり、生命力に満ちています。
その再生と循環の力を、教育の現場に活かしていきたい。
そう強く願って学校を屋久島に設立しました。

日常や都会から切り離された
圧倒的な自然を前にして自分を見つめることで
自分という個(いのち)を発見・再確認します。

そうして、そこから生徒自身が「自分は一人きりではない」という、
つながっている感覚を身につけていきます。
日常と非日常、両方の経験を通して、生きる力が引き出されていき、大きな自信につながります。