おおぞら校歌

生徒たちで作る校歌プロジェクト

開校10周年を記念して

開校10周年を迎えるにあたり、2014年11月に校歌を作る「校歌プロジェクト」が発足しました。全国各地の生徒たちが中心となり、実際に屋久島で感じたことや自分たちの学校への想いを歌詞にしていきました。

校歌プロジェクト物語

校歌がなかった屋久島おおぞら高等学校に、『わたしたちで 校歌をつくります!』という生徒の声で始まったのが、この校歌プロジェクトです。
屋久島スクーリングでは、普段とは違う自然に囲まれた環境で過ごすことで、日常生活の中では気がつかなかったことが見えてきます。その中で感じたことや、学校や先生・友だち、家族への想いなど、みんなで話し合いを重ねて作り上げていきました。
そのプロジェクトに参加してくださったのが、脳科学者の茂木健一郎先生と新・純邦楽ユニット のWASABIのみなさんです。

校歌ができるまで

ミーティング 全国からプロジェクトメンバーが集まり、制作進行のスケジュールを確認。
作曲 新・純邦楽ユニットWASABIのみなさんと、イメージする曲、校歌への想いを語り合いました。
作詞 茂木先生と初対面!アドバイスをいただきながら、自分たちで歌詞を考えていきました。
レコーディング VICTOR STUDIOでレコーディング。初めてのスタジオに緊張しながらも、長い時間をかけて収録。
卒業式での初披露 2015年3月、屋久島おおぞら高等学校での卒業式で、初めて校歌を披露!
創立10周年という記念すべき卒業式になりました。

わたしたちの校歌

屋久島おおぞら高等学校 校歌

青いおおぞら つばさをひろげ 過ごした日々は 永遠(とわ)に忘れない
誰もひとりじゃないんだよ ぼくが君のそばにいないと
ここに出会えた 奇跡を胸に 心の扉さあ開いて
微笑(ほほえ)んで おおぞらへ

ひとりきりで 強がっていた 教室という名の 四角い箱で
きみがぼくに 寄り添ったこと 今もこの胸に覚えている
ぼくらはひとりじゃない one for all ,all for one 勇気を出して踏み出そう
自分らしく おおぞらへ

努力の分だけ 花は咲く 後悔するより 行動しよう
認める 受け入れる きっと響き合う 未来のかけ橋は まっすぐつづいてる
夢は遠くて 近い場所にある 無駄なことなんてないはずだから
ぼくらはひとりじゃない one for all ,all for one 勇気を出して踏み出そう
飛び立つ おおぞらへ