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卒業生の作った「キクイモ」が給食に登場

屋久島センバスの農業研修生(おおぞら高校の卒業生)が生徒のみなさんにおいしく食べて頂けるように、心を込めて作った野菜が給食に出ました。葉玉ねぎやジャガイモに続き今度は「キクイモ」です。寒い日も暑い日も、水をやったり、雑草を抜いたり。1年かけて育てた野菜です。
 このキクイモ、あまり馴染みのない名前の野菜ですが、とても健康に良いらしく、余分な糖分をからめ取り、排出する成分を沢山含んでいます。健康を気遣う雑誌等で話題になっているようです。
 さて、このキクイモ、ヒマワリの仲間でイモと名前が付いていますが、ジャガイモなどと違う仲間です(ジャガイモはナス科)。見た目は大きい生姜。そしてどんな味かと言いますと、ジャガイモより優しい味でホクホクとシャキシャキの中間?アクが強い為アク抜きをしっかり行わなければなりません。
 今回はハンバーグの付け合わせとして、素材の味を活かし、ブイヨンで煮込むだけのシンプルな調理法で出して頂きました。
 そして、感想はと言いますと、初めて食べる食材でしたが、評判が良く「結構おいしい」とのこと。また、自分達の卒業生が作ったと言うことで想いもひとしお。スタッフからは「次はいつ出るの?」「家で調理したい」など、いろいろ、反響がありました。

 農業研修生さん、ありがとうございます。研修の毎日で大変だと思いますが、次も期待しています。頑張って下さい。
(2011/02/23)
農業研修生河野くんと給食に出たキクイモ(ブロッコリーの左)

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