お知らせ

バナナペーパーでハガキづくり。

バナナの茎を使って紙すき体験をする特別授業が行われ、生徒20名と屋久島町民の方20名が参加、交流を深めました。

これは、NPO法人バナナプロジェクトの代表で名古屋市立大学教授の森島紘先生と学生の方による指導で、環境教育の一環として行われたものです。

ところでみなさん、バナナペーパーってご存知ですか?
身近なものでは紙幣がバナナペーパーでできているんですよ!

まず講義では、廃棄処分されたバナナの茎から紙を作ることが発展途上国の経済的な自立などにつながることを学び、生徒たちのまなざしは真剣。
続いて、屋久島のバナナの茎から繊維を取り出す体験!
これがかなり力が必要な作業でした。
そして、名古屋市立大学の学生から紙すき指導を受け、草木などを挟んだオリジナルのハガキを作りました。

紙すき指導を受けたあと、町内から参加者が集まり、指導を受けた生徒たちが、なんと今度は町民の方に習いたての紙すき指導を行いました!

参加した生徒からは、
「紙幣がバナナペーパーでできていると知ってびっくり。」
「バナナの茎から繊維をおろす作業が大変だった。」
「出来上がったハガキは、離れて暮らす祖母に送りたい。」
「お年寄りと一緒に物づくりをするのが初めてで、話し方など良い勉強になった。」
などの感想がありました。

当日は南日本新聞の取材があり、9月11日(木)朝刊に掲載されました。

当日指導していただきました名古屋市立大学の森島先生はじめ学生のみなさん、参加していただきました屋久島町のみなさん!ありがとうございました。

・・・みんなが作ったバナナペーパーのハガキは、大切な人に届いたかな(^―^)?
(2008/09/22)
町民のみなさんに習いたての紙すき指導をする生徒たち

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