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世界環境デー in いなか浜

6月6日晴れ、朝9時。いつもは観光客が訪れる"永田のいなか浜"に、片手にゴミ袋を持ち軍手をはめた約200人もの人たちが集まった。いったい何をするのしょうか...?
永田いなか浜は、粒状になった花崗岩からできたまっ白の砂浜が広がり、晴れた日には海の青さと砂浜の白さのコントラストがとても美しい浜です。また、「日本一のウミガメの産卵地」と言われており、5月から7月にかけて、何百頭ものウミガメが産卵をしにやってきます。しかし、そんな美しい、貴重な浜にもどこからともなくゴミは流れ着き、ウミガメの産卵の邪魔をすることもあるのです。
そんななか、"世界環境デー"にあわせて、浜を守る為の活動として一斉清掃が行われ、おおぞらスタッフも参加させてもらいました。一見綺麗そうな浜ですが、よく探すとペットボトルや空き缶、空きビン、ライター、歯ブラシ、スリッパなど、私たちの生活の中から出てくる様なゴミがたくさん見つかりました。普段気を使って清掃されている浜でさえ、こんなにもゴミがあるのかと...そうなると、日本各地の浜はどうなってているのだろうかと思い悩んでしまいました。
とはいえ、同じ思いで集まった多くの人たちと、天気が良く気持ちのいい日に良いことをして、なんだか心も体もウキウキとして、清々しい朝になりました。

スクーリングのアウトドアの授業で、みなさんもこの"永田のいなか浜"に行くことがあります。みんなに守られた、この貴重な砂浜での素敵な時間を楽しみにしていてください。
(2010/06/25)
ゴミ拾いの後、清々しい気持ちで記念撮影

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