スクーリング履歴

生徒が発見! 謎の生物

屋久島スクーリングでは野外に出て自然にふれる「自然体験学習」があります。
その中で行くコースの一つに「春田浜」という海があります。

春田浜は屋久島の安房という港町にある、デコボコしたサンゴ礁の化石が地形の半分を占めた海で、大きなサンゴや小さいカニを見つけることもできます。
春田浜では潮の満ち引きで「水たまり」ならぬ「潮だまり」ができます。
先日、その潮だまりで一人の生徒がとても珍しい生物を発見しました。

サンゴ礁の化石が地形の半分を占めた春田浜、大きなサンゴや小さいカニを見つけることもできます。

観察のため網を使い捕獲。ケースに入れます。
生徒もスタッフたちも普段見たことのない謎の生物に「いやー! 何これ!?」と大興奮。

生徒が発見したアメフラシ

今回見つけたこの生物は「アメフラシ」という軟体動物で、ウミウシの仲間です。
外敵から身を守るために海水中で紫色の液を出すことがまるで雨雲が広がるように見えることが「アメフラシ」という名前の由来になっています。

男子女子関係なくひとしきり悲鳴を上げながらみんなで観察した後は海に逃がしました。
生徒のみなさんも自然体験学習で素敵な生き物に出会えるといいですね!

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