スクーリングレポート

スクーリングレポート No.17

年に1回、世界自然遺産・屋久島で過ごす集中スクーリングでは自分を見つめ、友人や先生、そして自然と向き合うことで、自分自身の中にある「生きる力」を大きく育んでいきます。

自然の中で、スクーリングを通して大きく成長したみなさんを紹介していきます。詳しくは下記のスクーリングレポートをご覧ください。

●厚木キャンパス Sさん

KTCに通って二年とちょっと三年生になって二回目、最後のスクーリングでした。この時期になるといつも自分は行きたくないだとか、マイナスなことを言ったり思ったりしていました。今度も同じですが、着いてクラスを知ってチームビルディングをして、気持ちが変わりました。「楽しい」と思うことができました。初めはもちろん「嫌だ」「緊張」があり、初対面ということもあったけど、チームビルディングのパートナーを決めるとき、クラスメイトの一人が声をかけてくれたので話すようになりました。次第に他のクラスメイトの人達とも話すようになってうれしかったし自分からも話してみようという自信ももらいました。屋久島の自然・人・自分、全てこの学校だからこそ、学べるものだと思います。高校三年は将来と向き合う年だと私は思います。将来の夢を叶えるため、このスクーリングで学んだことを忘れず、これからもいかしていきたいと思いました。

●浜松キャンパス 筒井 亮太さん

自分は今回屋久島での4泊5日の生活を通して、とても成長できたと思います。その理由が3つ程あります。
1つ目が屋久島での規則正しい生活です。自分は悪くも規則正しい生活ができているとは言えませんでした。その時に屋久島でのスクーリングが決まって、これは今の生活リズムを変えるチャンスだと思い、規則正しい生活リズムが取れるようになりました。
2つ目がアウトドアでの活動です。地元では屋久島みたいな大きい自然がなく、折角の機会なので山コースを選びました。天気はあいにくの雨でしたが、貴重なヤクスギなどの自然にふれることができました。
3つ目が先生との思い出です。困ったことがあった時に親身になって話をしてくれて、とてもうれしかったです。このように屋久島での生活は自分をまた一段階成長させてくれたと思っています。来年が最後の屋久島ですが、また一段と言わず二段、三段と階段を登っていきたいです。

●横浜キャンパス 新羅 聡子さん

2回目の屋久島スクーリングに来ることは、出発数日前からとても楽しみになりました。昨年来るのを嫌がっていたのにもかかわらず、誰よりも早く楽しむことができ、また成長し、屋久島の先生達と同じクラスで出逢った生徒達と、友達と、かけがえのない時間を過ごすことができたからです。今年一緒に来た同じキャンパスの子とは初対面同様とは思えないぐらい波長も合い、クラスの子ともかなり自然なぐらい会話も弾み、今これを書きながら自分にしか分からないその凄さを実感しています。また何より楽しみにしていた屋久島の先生達に会えたこと。そして私を覚えてくれていたこと、昨年と同じGクラスで担任がまた渡邊先生だったこと、昨年来た時より遥かに成長した自分だからこそ感じるものもより深く、屋久島に来れることは当たり前ではないんだと感謝の気持ちでいっぱいになっています。校長先生の入校式と修了式のあいさつの言葉も意味を一つひとつ理解することができ、心にずしりと残っているのを感じています。最後のスクーリングは更に成長しまた楽しむこともできるだろうと確信しています。

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