屋久島News 「屋久島なう」

古代米の水田(縄文水田)

小さな水田ですが、これまた完全無農薬で古代米を育てます。赤米、黒米、緑米、香米、にこまる(現代米)の5種類のお米を、おおぞら高校の生徒達が、水田作業をリレーして育てていきます。

苗を踏んで強く写真はその前の下準備としての苗づくり。写真のように育ってきた苗を踏みます。かわいそうな気がしますが... 強くなるのだそうです。

代明前の水田

写真は準備万端の田んぼ。何度も何度も草取りを繰り返し、土を作り、裸足で田んぼの土をほぐして完成しました。

自分がやったかのように書きましたが、実は少しお手伝いをしただけ。写真のスタッフがそのほとんどをしてくれました。いつも新米農園長に農業指導をしてくれる頼れる先輩です。

写真ではわかりづらいですが、小さな田んぼの周りには網が張ってあります。鹿除けの網。観光的にはとても可愛い鹿と猿ですが、屋久島での農業は鹿と猿との闘いです。

センバスビレッジの田んぼには「あめんぼ」や「おたまじゃくし」「ゲンゴロウ」「やご」がいます。自分の子供の頃を思い出しました。

さて、これから生徒が素足で田んぼに入り、足の感触を頼りに土をもっと柔らかくしてから田植えです。

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